ressentiment、足りてる?

幽霊探しアンド雑多なレビュー

ネットに載ってない京都で一番怖い場所はマジでやばいから数年見送ってる話

京都で一番怖いと言われる神社を私は知っている。潜入記録は当ブログから抹消したけどそのうち書くのでお楽しみに!!

 

 

 ※現在、一度凸してます。記事は↓

jidaraku91.hatenablog.com

 

 

 

今から書く京都で一番怖い場所は神社ではない

色々と心霊スポットに出掛けたけど一番ヤバイとはあそこだろ、と思ってる場所を今日は紹介する。

 

 

このネタはガチ過ぎてネットに情報が出ていない。

 数年前の冬、友人に連れられて京都某所にある裏山に出かけた。その山は不思議な事に深夜に人の立ち入りを制限している。高台には火の見櫓のようなものが立っていて、灯りで入口を定期的に照らしているため潜入の際はタイミングと脚力が求められたことを覚えている。

 

 

日中は誰でもはいれる山なのに夜間は厳戒態勢っておかしくない?

 

 

 

無事に山の入り口に入ると看板とまではいかない柱が立っていて、そこには「此処は御霊の眠る土地」と書いてあった。確か、夜間の入山を禁ずるみたいなことも書いてあった気がするけど記憶が曖昧だ。そもそも夜間はどうしてダメなんだろう。

 

 

山だから街灯があるわけもなく暗闇のなかを突き刺すような寒さのなか、自分達の枯れ葉を踏む音を聴きながら歩き続けた。五感のうち聴力ばかりが頼りになると敏感になるものでいやな音が対向からやってくることに気が付いてじっと息をひそめる。

 

 

向こう側から枯れ葉を踏みながら何かを引きずる音がする。そいつも私達も懐中電灯を持っていないからどんな人間なのかは解らなかった。真っ暗闇を一人、何かを引きづりながら歩いてるやつが近くにいる。此方に向かって歩いて来ていると察して私達は早々に踵を返した。足音を立てないように相手に此方を勘付かれないように急がず慌てずに車に向かった。

 

 

車内でほっと胸を撫で下ろしつつ、山から出てくるだろう誰かをじっと待った。30分ほど経っても誰も出てこなかった。獣だろうかとも思ったけど四本足の動物の音ではなかった。

 

 

それからしばらく山の名前を検索したり、近辺の情報を辿ってみたが幽霊などの噂はなかった。御霊の眠る土地なのだから供養塔があるものだと思ってみたがそれもないらしかった。

 

 

というよりも近辺の情報がまるっとない。

歴史を叩こうにも特筆に値するものはないようだった。幽霊が存在するとして心霊スポット以外の場所に蔓延っていたとしても不思議ではない。一番気がかりなのは「此処は御霊の眠る土地」と称していながら何の御霊が眠っているのか明白ではない事だった。

 

 

分からないことばかりなのだ。

この時代、心霊スポットや関連する情報など骨を折らずに知れる。あそこには本当に何にもないのか。大衆の知らぬものを秘めているのか。何年経っても不思議は不思議なままで胸中にじっと身を潜めている。あの晩の私達のように暗がりのなかで目を光らせているのだ。

 

  

 

京都で一番怖い場所だと思う理由。

・ネットで調べても土地の情報が殆どない

・誰も近寄らない(比喩ではなくガチ)

・市内の心霊スポットを闊歩しまくってる私が数年見送ってるスポット

 

 

怖くないすか?

ここ京都だよ?どんな辺鄙な街にも歴史的価値があって何かしらその辺りだけ文献があるのにまるっとないみたいなんすよね。変質者的な恐怖もさることながらあの場所は何だったのか今でも気になってる。だけど恐ろしくて一人で突撃する気にはなれない。あの晩、一緒に出掛けたX君は不気味がって嫌がるし。

 

 

知ることが出来ないものは怖い。

目の前に確かにあるのに理解出来ないのは怖い。

 

 

だから面白いんじゃ~~~~('ω')vピースピース

 

 

 

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