きり、廃墟に行く【パート2】
今回も一部閲覧注意だよ(^◇^)
階段まで続く廊下
とても広い。この部屋は特に真っ暗で肉眼で何かを確認できるレベルじゃなかった。
今回は懐中電灯を忘れるという初歩的なミスで死にました。写真では伝わらないほどほとんどの部屋が暗闇。
階段を上がって二階へ向かう。廊下の汚さが伝わるかな?
(階段だけでもいいから掃除したい。充実感にあふれそう)
階段を登りきるとなんということでしょう。
匠 はドアをぶちぬいて圧倒的な解放感を作ったのです。
これ危険と判断して1階に戻る。
最後の部屋。
特に何にもなかったから写真もこれだけ。
男性用トイレ。2つあった。
こちらは女性用。
【まとめ】
1階の間取りは勝手口、正面口と出入り口が二つ。潜入は勝手口と思われる方から潜入。入ってすぐに和室、浴室と廊下を挟む。台所、押し入れ、客室が2~3部屋(半壊していた部屋あり)。二階は未知の領域。近隣に住宅があるものの界隈には廃墟が多いようだ。
潜入した物件の近くには民家があるので騒いだりするのは厳禁で!よろしくどーぞ!
外から見ると広さが伝わると思う。ちなみにこの写真も全体図ではない。もっと長い。私達が入れたのはごく一部である。無念!