【家でなんか出た】我が家に潜む、幽霊の声でも聴いていきなよ(`・ω・´)
よう!おまたせ!
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▼動画を編集するって事はさ
いらない部分をカットしたりカットインの絵とか作ったり(素材を何にも作っていなかったからw)、声が入ってる部分を分かりやすくするために文字を入れたりする微調整で何度か動画を見直すんだけどマッジ怖かった。観てるうちにだんだん怖くなってくるのよ。映像としては自宅を映すわけにいかないから無なんだけど、その変わり音としての情報に過敏になる。即ちメチャ怖。
▼現場検証的なやつ
・背後の水色部分から音が聴こえたと思う
・当時はPCで文章打ってた
(動画内のカタカタ、カチカチの発生源は私)
・左側にiPhoneを置いて録画した状態で放置
→動画再生中の雑音はキーボートと闘っている音なので気にしないでね☆
▼動画はこちら
ノンカットだと全体で5分30秒ほど。この動画では1分に編集済み。
なぞの声「ふっふっふ」?と渋い声が入ってる。あと編集してる時に気が付いたけど子供の声が入ってたんだよねwwwww面倒だったから子供の部分はカットしたけどwww声が何を言ってるのか全然分からん。解析班、待っているぞい!
▼心霊スポットより自宅の方が出る現実
そもそも心霊スポットにいるより自宅にいる事の方が多いんだから霊現象が自宅で確認できるのはたぶん普通の事だと思う。ちなみに今のところ霊障はない。
▼幽霊の声が録音されるってどういう状態?
現実で聞こえた音が録音される事になんの不思議はない。不思議なのは音の発生源だ。音を辿る方法があれば良いんだけどね。発生源が分かれば推論を立てられるものだけど無だから打つ手がない。
▼オカルト好きが多くいても幽霊を実証できない理由
世界のオカルト・幽霊好きが幽霊実証をしようと一念発起したとて機材や発想、知識に不足があるとモチベ不足になるし目的がしっかりしていてもぶれるんだろうなと思った。思うように進まないし此方の都合なんて絶対に組んでくれないもん。
幽霊評論家は幽霊や異世界、死後の世界を暴きたいと望む人達によって構成されていて、気持ちはあるけど手がかりがないから幽霊評論家になるんだろうなと思った。公的な博士にはなれないしな。実験するにも幽霊を気軽に発生させる事が出来ないしどうしようもない。
ただ幽霊を自分の手で何度も撮ってる時点で私はその辺の幽霊オタクとは格が違う!!!!!!!ブログに爆発的な人気とか見えないけど!!でも運はある!
と思う。
才能が運のひとつと言うなら私はやっぱり運という才能を持ってるんだよなああ!!!
ヒャホー!上機嫌だじえー!
ありがとー!アリーナー!(コンサート風)
音を可視化するカメラとか欲しいけど無理。