ressentiment、足りてる?

心霊と廃墟の飲酒ブロガー

<鶴橋駅ガード下・酒と串焼き>女将さんが丁寧に串焼きしてくれる人気店に滑り込んで来たレポ

 (酒?)テロリストに昇華しようとしているkiriだよ、皆元気にしているかい?前回の記事に続いて大阪の酒レポートを幾つか更新するから宜しくナス!

 

 

 

▼前回の記事はこちら

jidaraku91.hatenablog.com

 

 

 

▼電車を降りたらすぐに焼肉の匂いがする街・鶴橋

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線と看板、そしてハングルが混ざり合う街の香りは焼肉屋。もう街全体が焼肉屋と言っても過言ではない。 仕事でクタクタになって空腹で放り込まれたら即死視野である。一言で鶴橋を言うなら「混沌と焼肉」だ。ダクト酒が捗る。

 

 

 

▼ダクト酒とは

 意識が低いとかの以前にない。カッパゴリラ犬と出会ってからの大きな変化は「生ビールが190円じゃない?!なんで500円超えるの?!!?!某店なら1000円以下で美味しいもの食べて瓶ビール2本空くよ?!?!?!」に続いて、「外で缶ものを飲むの最高な〜」である。

 

 

美味しい香りで飲む。そして今夜は何を食べて飲もうかを考える至福の時間である。なんならエア肴を楽しみながら飲んでいる。実質カロリーゼロな食前食だ。酒飲みの皆もぜひ試してほしい。

 

 

 

 ▼カッパゴリラ犬とkiriの鶴橋さんぽ、スタート!

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 たくさん写真を撮ったんだけど筆舌に尽くし難い光景の連続だった。韓国料理屋さん、韓国料理に使う材料屋さんが並ぶ。業務用の品も多く並び、少し離れたところには生野コリアンタウンもあった。

 

 

食べ歩きのトッポギだとか韓国コスメやら韓流アイドルグッズのお店が並び若い子がたくさんいた。KPOPとかアイドルに興味はないけどコスメは気になるので女子旅と称して再訪したいものである。

 

 

 ▼ダクト酒のゴングが鳴った。

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 カッパゴリラ犬君が再訪を望んでいた焼肉店は満席かつ長蛇の列だった。彼は悲しみの酒を啜り、私は邂逅を許されなかったウマ焼肉を夢見てダクト酒を堪能した。行き場をなくした我々は喫煙所を求めてガード下へ向かった。

 

 

 

 

カッパドキア「なんか並んでるな〜」

「人気店なんだろうな〜」

 

 

 

 

 

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一度は店を通り過ぎたものの、一服を終えて再び店の前を通ると素晴らしき香り。覗いてみると数席だけ空いていた為、何方からともなく入店し最高の座席に着いた。
 

 

 

 

▼瓶ビール(中¥500/大¥600)

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ヤッホーヰ!!!!座れた!!!!いいにおい!!!

 ビールは言語を超える。ただ美味しい、言語の壁も言葉もいらない。グッと飲んで目を合わせればお互いに何を考え感じているのかが分かる。お酒は使い方を誤らなければ最高の道具であり友である。飲み交わせば世界が出来る、友情が成り立つ、愉快が紡がれる。まあ私の場合は翌日には大体記憶を失っているのだが。

 

 

 

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オホホホホ!焼かれておる!焼かれておる!

なんと芳しい!串を色々と注文して到着を待つ。 

 

 

 

 

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 この時間の愛おしさ、ハンパじゃない。

 

 

 ▼とろっと美味しかった!!!/チレ(¥600)

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 串ものを付けるタレとチレ。

チレとは牛の脾臓であり生食が出来るお店は限られる。新鮮第一、冷凍が出来ない希少部位だ。これが魂消るほど旨かった。

 

 

 

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レバー、ハツなど色々と2本ずつ。

後付けのタレがまたしっとり感を出すものの香ばしさは残る。超旨い串たち。

 

 

 ▼個人的に超オススメ!/チヂミ(¥500)

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チヂミはカリカリのモチモチで最強だったからこれもまたオススメである。 お腹も膨れるし美味しいしビールに合うし最高の一品だった。

 

 

 

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 追加オーダーした串。

美味しさが手伝って胃袋はゴジラと化した。これを私はゴジラの食欲と呼び、大食いをしているとカッパゴリラ犬君は「ゴジラになった?」とほくそ笑むのである。

 

 

 ▼メニューはこんな感じ

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 コスパ最強とは言えないが新鮮で美味しいものを食べていると考えるとコスパは良い。お店の雰囲気もあって鶴橋に行ったらぜひ訪問してほしいお店である。

 

 

▼お店の詳細はこちらから

retty.me

 

 

 

阪飲みの記事はまだつづく。

というか大阪はホントに美味しいものが多すぎて書き残したい。京都で飲む、ビール一杯500円に抵抗を感じるほどのコスパの良さと美味しさ。値段相応なのは雰囲気だけで味は感想も湧かないというお店があまりにも京都には多すぎる。そこに発狂していた自分を癒やしてくれたのは京橋をはじめとする大阪という街である。

 

 

とは言え、京都にもウマ酒かつコスパ神店はある。検索したときに上位に食い込む「京都の立ち飲みの聖地」とレビューのあった某店なんかは個人的には聖地とは思えない。立ち飲み舐めすぎちがう?と思ってしまう。

 

 

立ち飲み屋を使うようになったのはここ1ヶ月くらいの新参者であるが大口を叩けるのは立ち飲みスキルを爆上げしてくれたカッパドキア犬君のおかげである。赤提灯のある店には夢があると前々から感じていたが今は強く思う、立ち飲み屋の赤提灯は正義であり魂のセーブポイント西成にある某店に訪問した過ぎ。

 

 

 

お洒落スタンディングバーで飲むなら、へしこを舐めて清酒を舐めていたい。私はそういう大人になってしまった。オサレ店を探し訪問する乙女は死んだのだ。いま、宿っているのは酒飲み爺であり記憶消去が得意で膝をやたら擦り剥くワンパクなジャリである。要は阿呆。

 

 

最近は転ばない為にヒールを履くことをすっかり辞めてしまった。経験から学ぶというのはこういうことである。

 

 

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