【雑談的考察】幽霊論考
文章をパズルとするなら現段階ではピースが足りないって感じだから、考えてることをすべて伝えることは出来ないんだけど頭の中を綴ってみる。
怖い話に登場するような幽霊が第三者として存在している可能性よりも不可能性の方が高い気がする。
あれは何だったんだろう？としか結論が出せない経験だけが本物というか。実証ログを始める前も心霊や幽霊が好きだったから心霊スポットでも何でも実験したり、潜入していたので経験談としては色々あるんすよ。実証ログで書くことじゃないと思って必要以上には書いてないすけどね。
霊障＝ふつうならありえないこと
赤い女を観たとしてストーリーが展開される、なんて事はないですからね。幽霊に追われたとか付き纏われた、怪我をしたとかさ。
恐ろしい思いをしたって言うよりもアレはどういう原理だったん？という疑問ばかりが深く残る経験しかない。そんな事では幽霊実証とは言えない。
いつぞや、ツイッターでgockさんが心霊写真を見せてくれたことがキッカケで自分のなかでほぼ確信に変わったことがある。
(gock様、神様、仏様。この画像を教えてくれてありがとうございます.)
幽霊は存在する。
質量を持った意思のある誰かとしての幽霊は存在する。
彼らはあまりに質量が軽いからふわふわと浮いてしまう。従って人間ならありえない隙間でも入り込んで写真として写れる。肉眼で確認できず写真で確認できる事案が多いことから柔軟性に長け、現れたり消えたりできると推測できる。
集合した状態が霊として認識される。目視なり写真に写れる、分離すれば一つ一つは恐ろしいほど軽量な物質でしかない。集合は電気の働きではないかね。埃も電気のある所にくっつくでしょ？つまり電気伝導体であると考えられる。
幽霊もまた原子の集合であると私は思うだよ！
だからと言ってなんで声が発せるのかとかよく分かんない。そもそもわたくし文系ですので理系の素養はありませんわ。
理系班～！待ってるよ～！！
音が出るってことは発信元があるわけだから幽霊を掴もうと思ったら掴めると思うんだ。そんな事を考えながら新耳袋の殴り込みを観てた。やらせかどうかは置いといて彼らも白いモヤや謎の発光は映像や写真に残しているよね。
私も同じような事は何度か経験してる。もちろん撮影した環境によっては白いモヤや発光が撮れるのは想像出来るんだけど、あきらかに光源がない場所で光っているのは不思議なんだ。
幽霊ってなんだと思う？
いつかに調査した心霊写真もそうだった。
ううう。物理学の猛者を召喚するしかなさそうだ…
もうちょい賢くなったらしっかり書こうと思います。
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