【成長記録】ブログを始めてから4か月、PV数とかぜんぶ公開する。
7月9日がこのブログにある一番古い記事だった。つまりブログ開始から4か月が経った。もうちょっとブログをやっていた気がしたんだけど最も古い記事が7月だと知って驚いた。ずっと6月だと思ってた。でも一部の記事を過去に抹消したから実際6月だったのかも？覚えてない。
▼これが幽霊実証ログの現状だ！
7月8月は殆ど毎日更新(1日2記事とか)だったけど今では連続更新をしたり3日ほど穴を開けたりしているものの1か月単位で見ると地味にアクセス数は上がっている。トータルセッション数は1万を超え、総PV数は2万目前になった。2割のリピーターは私の宝物じゃよ…ありがとうなあ(´;ω;`)
▼先月と比べると＋1000PV
理由は分からんけど何か伸びた。毎日更新や2記事更新をすればアクセス数が伸びるまで成長したけど闇雲に記事を量産して中身が薄くなったら元も子もないからやってない。検索流入の経路を整えたらもう少し伸びるでしょうねと思いつつ腰が重くてやってないけど猫の一件が落ち着いたら整える。私くらいの成長程度はやや遅めくらいだと思う。積極的に同ジャンルの人と絡んだりしないからそれが出来たらもっと何かあるんだろうけど相助はなんか違うんよね。きれいごとかな。
▼ここ1か月の数字はこんな感じ
今月のセッション数は今のところ3000になった。うおお…ちょっと前まで500で歓喜し1000で心臓が追いつかない感じだったのに3000かあ。誰にも相手にされないと思っていたから想定以上のセッション数に気が引き締められる。もっとブログなんだし気楽に遊べば良いんだろうけど割と真面目な人間だからしゃあない。がんばる。
▼日常を綴るブログと一線を画したい思いがあった
掃いて捨てられても殆どの人が関心を示さない私程度の一般人の日常に興味がある人はいないと思う。だからこそ日常を綴る事を避けていたんだけど雑談をしてみたら反応(コメントとか)はなくてもアクセスは伸びる不思議と直面した。ロム専が世の中多いのかもしらんな。ブログを書いてる以上、読んでる人が何を思ったか知りたいんだけどいちいち聞いて回ってたら首が回らない。知りたいけど手が届かない人間がwebを介在してたくさんいる事を実感してからブログやネットに対する面白味が広がった。見えないもの知り得ない事がある実感が楽しい。
▼過去の記事をリライトするようになった
変に身構えたりして今でも時々ブログを書くのが難しく感じるけどただ書けばいいってわけではない。読者がいる以上、読みやすい文章を打ちたい。自分の気持ちや考えをアウトプットする難しさ。要点と発展を組み合わせようと考えれば考えるほど理想の文章から離れてしまうジレンマがある。一度読んでしまった記事を再読する人は少ないと思うけど新しく書く記事は昨日より工夫する、過去に書いた記事は当時より書く力がマシになっているかと思ってリライトをするようになった。1年後の私は現状よりも成長してると思う。
▼幽霊を最も愛してるのは私だぜ
飯のタネとして幽霊や心霊を扱うのも良い。何でもいい。私は幽霊という不可思議な存在を愛しているわけだ。怖くてブルブル震える時もあるけどやっぱり知らない世界は面白そうだ。知らない事が原因で死ぬこと(粉塵爆発系の事故とか)もあるけど考えてみれば物事を知らない状態で我々は誕生した。産まれたとき身近なあらゆる事を全てを知らなかった。
そして人類全体で考えてみれば死後も幽霊の本質も知らない。地球の外側も人体も未踏の地が幾つもある。分からないって楽しい。時々腹立つけど。
▼幽霊に対する迷い
怖いものを披露したい気持ちはあるけど念頭には置いていない。幽霊を撮ったり不可思議な事が起きる瞬間を収めたいけどなかなか撮れないものだから更新頻度を落とすか悩んでいる。オカルト、心霊系の記事以外を抹消し他カテゴリの更新を停止する方が気が分散しなくていいような気もする。
しかし不定期更新では記憶の根底に墜ちていつか忘れ去られてしまう。う～ん。私は今後、幽霊実証ログをどうしたらいいんだろう。何にも見えてないから今後も今と同じスタイルで更新するけど葛藤がある。まあ今月は雑談強化月間だからいろいろ話すぜよ。
▼おれい＆おねがい
ブックマークに登録してくれている方々ありがとうございます。幽霊実証ログに不足を感じている事があった場合はDMから意見を頂戴出来れば幸いです。東京から帰ったら更新通知が受け取れるバナーを設置するので良かったら使ってね。
▼まとめ
アドセンス編を近々公開する。最近思ったけど幽霊実証ログは唯一無二のブログになりたいのかもしれない。私が理系だったらもっと面白く書けた事や書ける事がありそうだと思っていて絶妙に悔しいので何らかのアクションを起こしたい。この停滞期は成長期でもある。立て、伝説巨神イデオン！
世界広し。人の数だけ世界がある。ない。
