【雑】エッセイコンテストの原稿終わったんだけど自分のうっかりレベルに絶望した!でもまだ次だ次!
コンテストの存在を知って早5日くらい。
一昨日、原稿を出してきた。お久ぶりのkiriさんだ。
消印有効日当日は色々と雑用があってその合間に保存したデータをコンビニで印刷して郵便局で出したんだけど、作者の略歴とか諸々を書いた原稿用紙1枚を添付するんだけど印刷してみたら400字原稿用紙の設定をこれだけミスってて文字数少なくて2枚だったんだよね。完全に凡ミス。
ギリギリまで原稿をやって10枚にまとめる事に必死になった結果がこれですよ。隙がある。おそらくもクソもなく備考から外れるのは明らかなんだけど送料140円だしま、出しとくか。印刷しちゃったしという事でこの話は幕引き。
結果を見るまでもなく落ちたわ!
落ち込んだかと言えばそうでもない。ノーマークだったしエピソードを書きながらも弱いと感じていた。しかし諦めない。それが人生だろおおおああああああ?!(逆ギレ)
他にも書くことがあったり雑用があるから6月末日までは落ち込んでられないすよ。これで燃え尽きる程度では来る三十路、四十路、五十路をやってらんないすよ。とりあえず自分は平凡なんだなあと羨望の視線を送る猛者たちの実力と自分の実力を見比べて多少へこんだ。
平凡というか退屈人間だ。おまけに全身筋肉痛。腰を落とすにも絶叫レベルだから猫のトイレを綺麗にし隊として活動するのも子羊のように震える。これが老いらしい。『私たちも歳とったわ~!』と友人と笑い合ってるようなレベルじゃない。ガチで老いを実感すると真顔だよ真顔。洒落ならん。
そんなわけで普段の更新に戻りやす。
おしまい