【雑】わが友、ブッシュは逝った!あと告知とブログセカンダリの流布。
雑談カテゴリばかり更新してすいません。しかし、私は来週あたりには帰京するため『ブロガーとして頑張っているんだな』という温かい目で読んで頂ければ幸いです。
さて、昨日に更新したとおり私の左腕にはブッシュという友人がいることをお話しした。しかし昨晩に眠っている時にブッシュは死んだ。
私の半分を睡魔に預けながら私はブッシュの死を察していた。そのとき胎児のように丸まっていた私は何故か膝でブッシュを蹴り上げてしまったのである。その突き刺すような痛みで意識が浮上し違和感を眼前にした。
しかし私は火傷の痛みでも寝るような女である。ブッシュから溢れ出た水分そのままに猫の存在をケツに感じながら再び寝た。そして昼過ぎに起床しブッシュの変わり果てた姿を見た。
▼以下、グロい写真に注意してください。
死んだ皮膚が右下に固まって変色し桃色の新鮮な肉が露出していた。なんとなくモザイクをかけておいた。此の期に及んでも私は病院嫌いなため皮膚科に行くことを躊躇った。13時から芝という変質者と遊ぶ約束をしていたし、現に芝は『最寄駅ついたー!お前んち行くわー!』と間抜けだ連絡を寄越していた。
ハッ!
ガーゼもねえ!何もねえ!
汁は止まらずズールズル!
オラァこんな腕、嫌だ〜
と歌いつつ患部の匂いを確認。
瘡蓋の匂いも擦り傷の匂いも好きではないんだけど嗅いでしまうんだよね。膿とかさ。これ周りの友人たちは同意してくれるし妙に盛り上がる話題の一つなんだけど世間一般ではどうなんだろう。素朴な疑問。
さて、匂いの感想を書きたいところなんだけど酷い鼻炎が続いているせいで分からなかった。クソですよクソ。こんなに汁気ある傷を前に匂いがわからないなんて怪我をした上で何も得るものがないではないか。得るものがないのであれば怪我なんてするんじゃなかった!話が違うだろ!
んで芝さんが我が魔窟に到着し、インターホンを鳴らしたは良いが私はキャミソール一枚である。上に何かを着たくとも傷に何かが触れると目玉が飛び出る思いがする。わりと真面目に痛い。風さえ沁みる。
そんなわけで適当に布をまとって患部に当たる生地に辟易としつつ芝を家に上げた。猫は芝が嫌いだから違う部屋に逃亡、私はグロいの大丈夫?という確認もなしに故・ブッシュを見せつける。すると芝は『予約何時から?』と言う。そうか。この感じは皮膚科に行くのかと察して私は医学の虫である友人に連絡しオススメの皮膚科を聞いた上で初診として某所に参上した。
参上したは良いが私と言う肉塊、164cmは震えていた。死のう、処置は痛いと確かな情報は手元にある!よし、死のう!しかし自死を決意するには理由が足りない!いつもこう!私の人生はいつも何かが不足している!
めくれ上がった皮膚を切り取られ、何度も水攻めを受けて死ぬ思いがした。明後日の方向を私は見ていたけどそれでも時々、何が起こっているのかを確認して血の気が引いた。なんて事はなく、ただ痛さが何となく増すような気がして直視は出来なかった。
エル、知っているか。
皮一枚捲れると風が当たるだけで寒いし痛い。
そんなわけでぱっと見、リストカットな人になった。余談だが腫れが原因で左右、何となく腕の太さが変わってしまった。なんでこんなしょうもない事で大きなけがには満たないけど小さい怪我から逸脱してるわけ?意味わかんないんだけど!と頭のなかで暮らすギャルは言う。
前回の記事にブロガーお友達(私が勝手にお友達認定しているだけという現実)であるゴッグさんが、『教訓もクソもなく熱湯をかけたら絶対やけどするよね』と的確なコメントをくれた。
全くその通りである。
おそらく五歳児でもやらない。
しかし私はやった。『私なら熱湯くらいで火傷なんかしない。大丈夫』という思い上がりが原因である。その思い上がりは何故、どこで生まれたのか自分に問い質したものの真実は言語化されておらず未知である。
とにかくやけどを心配する読者はいないと思うけど念のため明らかにしておくと来週にもう一度病院に行って、それ次第で抗生物質を飲んだりするみたいだけど所詮は煙草一箱ほどの皮膚が焼けてダメになっただけなので心配は無用である。どうせ生えてくるし。二十代だからターンオーバーに期待して傷は残らんと思う。痛みも鎮痛剤をもらったから何ともない。超元気。
あと幽霊にまったく関係だけを書くブログ、幽霊実証ログのセカンダリであるオシャログにパニック障害が2年目に突入したので勝手に振り返り、反省し、どういう病気で、発症後の心のなかを晒しだす記事を幾つかに分けて書くから興味があれば読んでほしい。更新はTwitterに垂れ流します。不定期でぼつぼつと4本ほど更新する予定だよ!
京都に帰ったら廃墟凸と心霊凸を日程見て出かけるのでそちらは何となく頭に入れて、何となく楽しみにしていただければ幸いです。来週末には京都にいる予定だじぇ!
以上、おしまい!
【雑ノ談】思いきりの間違った使い方
強烈な猫ションの匂いが何処かからする。臭いの元を辿るとどうやら左手首から肘らしい。ちょうど猫トイレを丸洗いするための熱湯を準備していたところだった。
キッチンでケトルがぐらぐらと水泡を立てて騒ぎ、その音にハッとする。もう一度、腕の匂いを嗅ぐ。やっぱり臭い。経緯は分からないが匂いは本物であった。
猫の尿は水や石鹸で落ちる代物ではなく、臭いをさっぱり取り除くには熱湯を使う。これは猫飼いの間では常識だ。
光明、見つけたり。
このままクッサイ腕で布団に包まるくらいなら少しの痛みくらい耐えてみせよう。私は私に漢気を出した。ほんの少し熱湯をかけるだけ。大丈夫。
今迄も飛んだ熱湯や油を身体に受けても火傷なんかはしたことが無い。刹那のこと、火傷なんかするわけがない。煮え滾る水を右手にシンクに立つ。臭いの元を再確認して的を絞った。
ドドド。
熱湯は勢い良く私の腕に触れる。その熱湯はカップ焼きそばのお湯を捨てるときと同じ音をたてて排水口に流れていった。もう少し湯をかけたいところだが右手の動きを止めた。
想定より綺麗にお湯をかける事が出来なかった。しかしこれ以上、熱湯に曝してしまってはダメだ。本能が警笛を轟かせた。
ケトルを所定の位置に戻し、左腕をじっとみる。なんとなく赤い。赤いと言っても幼女が雪遊びをしてほんのり頬を染めた程度のいろ。大したことではない。私は都会で育ちながらも心に野獣を飼う女なのだ。過去に訪れたオーストラリアで出会った鋭い牙を持つタスマニアデビルの荒々しさと、何でも食らうイタチザメの獰猛さを持つ野獣を飼っている。
その野獣はかく語りき。
野 『もう終わりやで』
私「ほんまか」
『すまんな』
「ええんやで」
(このくだりを分かる人がいたら嬉しい)
心臓が血を送り出すたびに腕に届く血液の流れが痛い。転んだ時の擦り傷の上を剣山で何度も往き来させるかのような傷み。馬鹿でも分かる!火傷体験!のはじまりである。
流水に腕をあてて3分くらい経った頃、短気な私は蛇口を閉めた。ほんの僅かなとき、左腕を熱湯に曝しただけのことである。時間にすれば10秒にもならない事に18倍の時間にあたる3分も水に当てたのだからもう大丈夫だろう。
浴室に放られた猫のトイレに熱湯をかける。その間も左腕は痛みを脳に訴え続けた。『お前のチンケな過去の火傷経験を上回ってやるぞ!やるぞ!やるぞ!俺はやるぞ!』
火傷は喧しく左腕は小刻みに笑う。
私は傷みによって半泣きに近かった。心の野獣は尾を腹の下に入れて背を丸めてしまった。冷凍庫から保冷剤を出して患部を冷やしながら猫を撫でる。
今迄にこのレベルで痛い火傷は経験したことないぞ、アレアレ?と思ったのと同時に傷みはさらなる活躍を見せつける。時計を確認する。午前5時。
痛いが眠い。病院に行けども待つだろう。
そもそもまだ午前5時である。
白色ワセリンが火傷に効くとネットで知り、即座に湿布。触るたびに飛び上がりそうになるほど痛い。白色ワセリンを塗りラップをすると痛みが引くらしかった。
言われた通りに実行し、更に患部を冷やし直して1時間が経とうとしている。火傷してから3時間が経ったが傷みは和らいでいない。クソウケる。
そしてこのとき、私は強い睡魔に取り憑かれ始めていた。
傷みと眠気の真剣勝負のゴングが都内某所のマンションで響いた。無我夢中でタオルを使って保冷剤を腕に括り付け、足早に寝床に向かう。それなりにふかふかの布団のなかに入ること数分。強い寒気がして少しも温まらない。当然である。左腕は蚊帳の外でキンキンに冷えた氷もとい保冷剤が括り付けられているのだ。しかし睡魔はあれよあれよと瞼を緩める。
しかし皮膚が超激痛い!!!
私が始まって以来の激痛である。これまで何本か骨を折ったり手術を経験してきたがこれほどの激痛は未経験だった。
先述した通りの、擦り傷に剣山を擦り付けたかのような突き刺す傷みと擦り傷特有のじわじわした傷み。これらと格闘し3時間以上耐えて今の私がある。
救急など今更駆け込んでは武士の名折れ。ここで負けてなるものか!と心で叫ぶものの、『深刻な火傷の場合は早急に医師に相談してください』とネットにあった一文が脳裏に浮かんでは時が経つごとに存在感を強めていた。
深刻な火傷とは到底思えない。
が、しかし。
数時間も傷みは継続するものなのだろうか?焼け爛れてこそないが、考えてみれば腕をしゃぶしゃぶしたようなものである。ロキソニンを飲んで腕の感覚が失われるほどに冷やしていたら傷みは次第に弱まり、私は睡魔のひとときの嫁になった。
睡魔と別れを告げ、クソ現実に戻ってみると腕は水膨れを使っていた。赤く爛れた皮膚に触れると痛みが走り、風呂に入れば激痛が騒ぎ立てる。立派な火傷になっていた。
今朝、Twitterにぼやいたように私は現在、小田原から箱根。そして熱海から下田までの湯巡り散歩に出ている。クソだクソ。なんで火傷なんかしてんだ。15年ぶりくらいの火傷にして秘湯探しをする人のスペックではない。掃いて捨てたい。
しかし友達ができた。名前をブッシュと言う。
水膨れはずっと見てると愛着が湧いてくる。大きい水膨れの他に目視でも難しいほどの小さいポツポツもある。ポツポツは気持ち悪いけれども水膨れは触れるとふにふにしていて、なんだか可愛い気がしてきた。名前はもうある。ブッシュである。
由来としては押すとブッシュと水が出てしまうことからブッシュと名付けた。安易安直だが私の人生そのものが安易安直簡易簡潔であるため仕方がない。
▼まとめ
ネコションをくらった肉体を熱湯で処理してはいけない。私はわりに神経質で慎重な面を持つものの我が身のことになると豪快かつ適当である。それ故に酷い目にあった。すべては眼前ならぬ鼻前の悪臭を断つための行動だったが火傷処理の方がクソ面倒なので今後もう同じ過ちはしない。
愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶという。君は賢者となるか愚者となるか。今後のきみたちの決断を見守りたいものである。
オワリ
ps
火傷はわりとマジで痛いからもう二度としたくないし、将来死ぬときは焼死だけは絶対に嫌だと心底から思った。
【ネオ純文学】森見登美彦作品のオススメを4冊だけ教える!暇なら読書しよう!
森見登美彦の小説はネオ純文学だと思う。純文学とは芸術性の高い文章のことを指すが彼の小説はエンタメやSFという枠に囚われない不思議な情緒と世界がある。言葉の美しさ、描かれた情景のゆとり。これはネオ純文学と言えるのではないだろうか。
ちなみに四畳半神話体系は知人に貸して返ってこない。私は基本的に人に本を貸すのは好きではない。その理由は私が読んだ本はたいてい、耳が折ってある。好きなくだりや言い回し、気に入った場面を読みたい時に何度も読み返すために頁を折っているのである。
本を貸すたびに『なんでこのページ折ってあるの?』という会話を幾千とした結果、面倒になった。本はもう貸したくない。勝手に耳を直してくれる輩もいた。それらの経験を乗り越えて2年ほど前に信頼した奴さんに本を貸したがかえってこなかったのである。
同じ本を買えばよいだけの話だと人は言うだろう。しかし読書と一言に行ってもそれぞれ違った思い入れがある。本の中身も読んだときの自分のこころも大事にしたい種族の私としては一冊の本を失うことは多大な損失である。しかしまあ時が流れ過ぎて2年とあればあの男はおそらく私の本を処分をしているだろう。
クソ野郎ちね!という思いを込めてここに一筆残しておく。本は返そう。たかが本、されど本。込められたものなど知らずに処分した外道に今後、降り注ぐ一切の幸福が私のものになりますように。きみの不幸は願わないやさしさ。君の幸福を全て寄越せば許してやると言うだけなのだから私こそ現代の菩薩ではないだろうか。え?違う?
森見作品で未読な作品は有頂天家族の続編と昨年に出た夜行の二冊だと思う。夜行に関しては『買ったけど勿体なくて読めない』という未知な言い訳により未読である。というのも森見の描くホラーが好きすぎるのである。
「またホラーを描いてくれないかなあ」と私の中に潜む少女が時々ボヤいていた。ここ3年くらいの話である。昨年発売された待望の新作、夜行がホラーだと知っていたからもったいなくて読めない。森見先生、エンタメで人気だからホラーを書く暇無さそうじゃん。エンタメも好きだけどホラーが特に好きなんだもん。森見登美彦の作品は生涯追い続けると思うけどもっとホラーにスポットをあてて活動してほしいよ…2年だけでもいいからホラーに注力して…
今日は森見作品のオススメを紹介していくわけだけどもホラーに関しては『怖いのがダメ!』という人にも味わえる作品としてお話していきたい。彼のホラーは儚い。悍ましさというよりも空間の恐ろしさ、奇怪な人物を楽しめる。
森見先生、もしなにか縁があってこのブログを見たらぜひお願い。もっとホラーを描いて欲しい。きつねのはなしも好きだし宵山万華鏡も最高でした。宵山が特に好きで何十回も読み返してしまった。宵山万華鏡2でもなんでも嬉しい!書いて!オナシャス!
▼男性人気がダントツ!『ペンギン・ハイウェイ』
街に突如現れたペンギンたちはよちよち行進する。主人公の小学生はたいへん賢いので級友たちと正体と発生した原因を探す。懇意にしている歯医者のお姉さんとの夏の思い出、すべての問題が解決に向かうころお姉さんの不思議な力と役割が判明する。
「すごいね」とほめてくれるかもしれない。「ふぅん」と言ってくれるだけでも、ぼくはかまわない。もう一度、「ふぅん」というお姉さんの声が聞きたいとぼくは思うものだ。
少年の淡い恋とこれからの人生、時間が紡ぐ成長と未来を想像してしまう。ペンギンハイウェイのその後の世界も読みたくなる。いっき読み間違いなし。ちなみに私は恋愛小説はクソほど興味がないし心を動かされることもないけどこれは違った。
そしてこの作品は珍しく京都が舞台ではない。それゆえに森見作品の挑戦でもあったと思うが、京都なしにでも彼は立派な作家なんだと知った一冊でもある。
ぼくがこれからの人生で冒険する場所や、出会う人たちのこと、ぼくがこの目で見る全てのこと、ぼくが考えるすべてのこと。つまりふたたびお姉さんに会うまでに、どれくらい大人になっているかということ。そして僕がどれだけお姉さんを大好きだったかということ。
ペンギンたちの可愛さも溢れ、物語の不思議な世界観に引き込まれて、自分のなかになかった夏休みを思い出し、主人公とお姉さんの関係を考えたり忙しい一冊になること間違いなし。ちなみに異性の友人ほど森見作品で高評価なのはペンギンハイウェイなので男性にオススメと言えるかもしれない。
▼迷走する人間たちを笑ったりしんみりしてしまう短編『走れメロス』
名作が京都を舞台に森見ワールドで参上。どうでも良いけどこのパソコンで「さんじょう」と打つと三条が一番に出てくる京都在住者らしい候補で笑った。参上だろ!ふつう!
ひとつひとつ紹介していきたいところだけど私にはそんな書く力はないので割愛するが、全体的にクッソ面白い。四畳半や夜は短し~が好きな人にオススメ。
「それにしても斎藤さんという人は、底抜けの阿呆でしたね」
夏目は言った。
「そうだねえ。阿呆だったねえ」
永田は嬉しそうに笑った。
「ねぇ、夏目君。僕が今でも尊敬しているのはあいつだけさ」
山月記に出てくる斎藤秀太郎は森見作品に出てくる人物で最も好きな一人である。彼はこじらせ過ぎて天狗になった男の話でこれは大変面白く不思議で少し切ないのでオススメだ。
男は首を横に振りました。男はもう女のことを書くつもりはありませんでした。そして女のことを書かない以上、男にはもう書くべきことは何もなかったのです。男がそういうと、女は「これからどうするつもりなの?」と訊きました。
「分からない。なにも分からない」
桜の森の満開の下も坂口安吾の描いた世界とはまったく異なるが、恋と大人になっていく過程の切なさがなんとも言えない感じで大変よい。森見登美彦の寄せ集めという感じで読んでみよう。いろんな事を描ける作家なんだなあと分かる一冊。
▼森見登美彦初めてのホラー『きつねのはなし』
文句なしに奇怪。読め。
▼宵山を舞台に介在する人間模様と異世界模様『宵山万華鏡』←イチオシ!
短編だけど繋がってる系。一冊からぶっ飛んで異世界。
中盤の宵山回廊が特に好き。終わらない宵山と終わる宵山の噛み合うはずがない物語、宵山の人混みを駆け抜ける少女を追いかける男の理由、その男の娘、骨董屋と万華鏡。あちらとこちらを縫い合わせた一冊。きつねのはなしの後に宵山万華鏡を読んで確信したし森見作品に心酔したね。最高な作家がいたわと。
ちなみに森見登美彦以外にも好きな作家さんはいるけども、特に好きな作家というのはもうとっくに死んだ人達だったり一線で書いてたりしないから心底嬉しい発見だったんだなあ。ちなみに最近は筒井康隆を読み直してやっぱり面白すぎたから本はいいな。1年ぶりにまともに読書した。気が付いたら2日過ぎてた。そんなもんだな~。
オワリ
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