【京都心霊スポットツアー】お馴染み清滝トンネルから自殺の名所・保津峡レポート
やほまる〜!
みんなお花見はしたかい?
春だわ pic.twitter.com/i5h46BClg6
— kiri (@jidaraku_91) 2018年3月30日
私は今年、植物園と円山公園に行った。毎年恒例ってやつだ。ちなみに昨年は冬から春の終わりにかけて東京にいたから京都の春は1年ぶりだったw
やはり京都、私の愛する街である。
風の心地良さ、春風だなと謎の実感を全身で楽しんだ。そして花粉で死んだ。毎年恒例だ。鼻水プレイ、みんな好きでしょ(?)
▼お馴染み、清滝トンネルに行ってきた!
清滝トンネルは京都で最も有名な心霊スポットである。この人生で何度訪れたか分からない心霊スポットであり、成果が何も上がらないある意味呪われた地でもある。噂の独り歩き、私の人生のように感じられて清滝が大好きというのはここだけの話だ。
▼清滝の過去凸はこちら
今回の凸も何も起こらず、ただドライブだった。
しかし予期せぬアクシデントが初めて起こった。
トンネル内でカマクラ君の帽子がぶっ飛んで行ったのである。彼は帽子を追いかけて車を飛び出し、疾走していた。個人的には爆笑の渦に叩き落とされて心霊もクソもなくなってしまった。
清滝トンネルレポート#清滝トンネル#心霊スポット#京都#ブログ
その時の様子はこちらから。
かまくら君の顔がちょろっと映っているのでファンになりたい方は閲覧推奨。しかし、かまくら君はマンドレイ君と関係を持っている。二人の未来予想図を薄い本にして作ってくれても構わないと彼等は語っていた。もちろん真っ赤な嘘である。
お馴染みの謎ミラー。
自分の姿が写らなければ死ぬとか死なないとか、女が写り込むとかそういう噂があったりする。ソースは伝言ゲーム式なので定かではない。
ミラーの周りはこんな感じで真っ暗だ。
▼保津峡・赤橋←new!
鳥葬地という過去と自殺スポットという顔を持ち合わせる場所である。
特に何も感じないし何も起こらなかった。
トンネルも散策してみるものの、何もない。明るく清潔?な普通のトンネルである。
▼まとめ
貴船神社へ再訪。
藁人形に五寸釘発見伝レポートに続く。
▼おまけ
心霊スポットは向かうまでの道中の方が怖いことが多い#深夜#京都